kickflow(キックフロー)は既存のシステムとのAPI連携ができ、システム全体を使いやすくするワークフローシステムです。
まずはkickflow(キックフロー)の特徴について見ていきましょう。
kickflow(キックフロー)の特徴
POINT・紙の見た目のまま移行
・スマホ表示でも自動で最適化、見やすい画面
・豊富なAPI外部システム連携
紙の見た目のまま移行
Excelで作成した申請書をアップロードし、そのまま申請書画面として取り込むことが可能です。結合されたセルや背景の塗りつぶし色なども反映されます。
また、Excelを使わず申請書を作成することもでき、フォームマネージャー(申請書作成画面)では、視覚的にわかりやすいアイコンベースで機能等が表示されており、ワークフローの構築初心者でも迷わず設定が可能です。条件分岐などの複雑なフロー設定にも対応しています。
注意点の共有ややりとりの履歴を申請書に残すことができるなど、今まで対面で行っていたコミュニケーションをそのままデジタルに移行することが可能です。
スマホ表示でも自動で最適化、見やすい画面
スマホ専用のUIにも対応しており、画面が小さくても操作しやすいUIとなっています。また、一覧で選択して一括承認ができるなど、迅速な承認申請を可能としています。
それだけでなく、メール通知やグループウェアとの連携で、承認漏れを防ぐ機能も搭載されています。
豊富なAPI外部システム連携
kickflowでは、API連携機能が豊富に用意されているため、既存のシステムとの連携を容易に行うことができます。
まとめ
kickflowは、複雑な組織体系にも対応しているため、グループ会社での導入もスムーズに進めることができます。他にも、直感的なUIでマニュアルも豊富のため、導入時にユーザーが迷わず利用することが可能です。
もし自社に合うワークフローが何かわからない、どのように選べば良いかわからない方は、お気軽に下記「コンシェルジュの詳細」よりお問い合わせください。
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クチコミ一覧1
シンプルで使いやすいUI
UIがシンプルで使いやすく、また管理画面も必要なフォームなどをすぐに作成対応ができる。
Slackと連携できるのでKickflowをいちいち開かなくても状況を知ることが出来るので、元々Slack文化の弊社と相性が良かった。
セキュリティや他の機能等が欲しい場合は上位プランに変更する必要がある。
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